第9回おうちdeタパスは終了しました。

6月10日(月)、エンクロス1Fキッチンスペースにて第9回「おうちdeタパス」料理教室が開催されました!
料理を教えてくれたのは、土々呂町にある「イタリア料理 KANAYA」の金井喬志(かない たかし)さん。
メニューは、同町の齋藤精肉店(土々呂町)の味噌豚を使った「ととろ豚の変わりおにぎり」でした。
今回の料理人、金井さんは、これまで、フレンチ、イタリアン、和食と様々なジャンルのお店で修業した経験を持ち、土々呂産の食材を活かした独自のメニューを提供されています。
また、生産者として、齋藤精肉店4代目の齋藤祐典(さいとう ゆうすけ)さんにもご参加いただき、リーフレットを用いて、こだわりの飼育方法や肉質の特徴、また、ハンバーグや焼豚など多彩な商品ラインナップについてご紹介いただきました。
今回のメイン食材である味噌豚は40年程前からある商品で、当時から変わらない味で地元の方々に愛されている優しい味です。金井さんは、『子どもの頃から食べていた地元の味を多くの人に食べてほしい』との思いから、今回のメニューを考案されたそうです。
料理教室では、軽快なトークを交えながら、シンプルな調理工程の中にも、おいしいご飯の炊き方や、上手な肉の焼き方、映える盛付の仕方など随所にプロの技が光り、参加者の皆さんも夢中になって金井さんに質問をしていました。
出来上がった「ととろ豚の変わりおにぎり」は、こだわりのブレンド味噌で味付けされた味噌豚と大葉、ネギマヨが絶妙なハーモニーを生み出し、何個でも食べたくなるおいしさでした。
こんなにおいしい一皿が、自宅でも簡単に作れるということを教えていただいて、参加された皆さんも大満足の料理教室となりました。

ととろ豚について

土々呂町にある齋藤精肉店の豚肉はワカメとオレガノ(ハーブ) を交ぜた餌を与え丹念に育てられています。臭みが少なく、 旨味のある肉質が特徴です。モモ肉をこだわりのブレンド味噌に漬けた「味噌豚」は40年程前からある商品で、当時から変わらない味付けで店頭販売されています。地元に愛されている優しい味です。

生産者について

齋藤精肉店(株)[土々呂町] / 4代目 齋藤祐典さん
養豚農家としてはじまり創業90年が経ちました。生産から直売までが早く、新鮮なお肉を提供しています。自家製品として手作りハンバーグ、ソーセージ、焼豚なども販売していますが、加工は店内の加工場で行なっており 保存料を使用していません。安心安全に美味しく食べていただけるように日々努めています。

料理人について

高校卒業後、大阪マルビル第一ホテルでフレンチを4年、神戸に移りイタリアンを4年、福岡で日本食レストランに2年勤めた後、2003年6月「イタリア料理 KANAYA」を開業。