第7回おうちdeタパスは終了しました。

4月10日(水)、エンクロス1Fキッチンスペースにて第7回「おうちdeタパス」料理教室が開催されました!
料理を教えてくれたのは、「旬房 霧子乃里」の甲斐 ひろ子さん。
メニューは、今が旬の採れたて新鮮な竹の子を使った「北方産 竹の子寿司」でした。

今回の料理人、甲斐さんは、のどかな田園風景が広がる延岡市北方町で、旬の食材を使った創作料理やお弁当などを提供されています。食のイベントや料理教室などを通して、おふくろの味を若い世代に継承していきたいとの思いから、今回参加していただきました。

料理教室では、竹の子の下処理や味の付け方など、一つ一つの調理工程について、巧みな話術を交えながら丁寧に実演していただき、その作業の意味やポイントを説明していただきました。
実際に参加者の方々にも作っていただき試食を行いましたが、三温糖と醤油で甘辛く煮込んだ竹の子は、柔らかさの中にほどよい食感があって、食べた瞬間に青じその爽やかさと黒ゴマの香りが口の中に広がる優しい味わいに仕上がりました。
参加者の皆さんも目を輝かせて甲斐さんに質問しており、笑顔の絶えない楽しい料理教室となりました。実際に、押し器を購入してお家で作られた方もいるそうです。
また、竹の子寿司で使わない竹の子の切れ端部分を使って、手まり寿司を作ってくれたり、竹の子きんぴらのレシピを教えてくれるなど、食材を大切に無駄なく使う甲斐さんの姿勢と優しい人柄がとても伝わってきた料理教室でした。

料理人について


旬房 霧子乃里 甲斐 ひろ子さん
北川町生まれ。40年間、公立幼稚園の教諭として勤め、定年退職後に元々あった家を改装し「 霧子乃里 」をオープン。自然豊かな霧子山の麓で地元・北方の旬の食材を活かした創作料理やお弁当などを提供しています。