バスクって何だ?

Q1.バスクってなに?

A.フランスとスペイン、二つの国にまたがる、地方の名前です。
自然豊かで独特の文化をもった地域で、「バスク地方」と呼ばれています。その中に、世界一の美食の街と呼ばれるサン・セバスチャンという都市があります。港町サン・セバスチャンは、初めから美食の街だったわけではありませんが、料理人たちが理想や情報を共有して団結・努力した結果、10年で世界一の美食の街と言われるほどになりました。

Q2.『バスク化』ってなんだ?

A.延岡市とお隣、大分県佐伯市が協力し、『地産地活』の考えに基づいて、『食』で人を呼べる地域づくりを目指すことです。バスク地方に習って『東九州バスク化構想』と呼ぶことにしました。

Q3.『地産地活』ってなに?

A.地域の産物を消費することを「地産地消」と呼びますが、「地産地活」はさらにそれを進めて、料理人や生産者の皆さんの協力により生み出されたこの地域にしかない味わいを、市民や観光客など多くの方々に楽しんでいただくという取り組みで、「食」によって多くの人々が集う地域となることを目指しています。

Q4.延岡市・佐伯市っておいしいの?

A.住んでいる私達は普通のことと思ってしまいがちですが、実は・・・
日豊海岸で獲れる近海の魚(アジやイワシなど)、養殖魚(ブリやカンパチなど)、貝や伊勢海老、様々な水産物は「日本のどこにも負けない品質」と高く評価されています。温暖な気候と豊かな水、広い大地で育つ農産物や椎茸やジビエ、果物も新鮮なまま手に入れることが出来る、ここは食材の宝庫なのです。