バスク化って何をするの?

Q5.バスク化構想で何をするの?

人材を育てます

料理人や生産者のレベルアップを応援するため、全国のトップレベルのシェフを招いたり、食のアドバイザーとの連携による研修や交流の機会をつくっていきます。

人を呼びこみます

イベント開催など、観光と食を結ぶアイディアを出して、多くの人に延岡に訪れてもらい、食とふれあう機会をつくります。

チャレンジしやすい環境を整えます

食のまちづくりを進める組織や事業に取り組む人たちを支援できる体制をつくります。シンポジウムや情報発信を行って市民のみなさんと美食のまちづくりの機運を盛り上げていきます。

市外に向けて発信します

全国の人たちに「延岡・佐伯が美味しい」ということを知ってもらえるようにプロモーションを行い、食のまちとしてのブランド力を高める活動を行っていきます。

Q6.料理人や生産者は何をすればいいの?

料理人のみなさん

地域の料理人の皆さんが「食で人が呼べるまち延岡」という理想を共有して、団結していくことが一番大切なことです。情報交換や勉強会などを通して、個店レベルアップと延岡が「食」のまちであるというブランド力を高めて、多くのお客さんに来ていただきましょう。

生産者のみなさん

「延岡産・佐伯産の食材は素晴らしい!」と皆が胸を張って言える地域を目指しましょう。情報の共有や料理人・消費者との交流を行って、料理人が使いたくなる、消費者が手に取りたくなる食材を生産し、多くの方々に延岡は美味しいと言っていただきましょう。

他の産業界のみなさん

地域が食のまちとして発展していくことは、直接飲食業に関わりがないと思える産業にもチャンスを生むことになります。新たな人の流れが起こる中で、自分たちは何が出来るかを考え、積極的にチャンスを活かし、市民全体で地域経済の活性化を目指していきましょう。

Q7.私たちには何ができるの?

A.バスク化を進める中で、市民のみなさんに心がけてもらいたいこと、それは『おいしいものを、おいしく食べる』ことです。食べる人のレベルアップが実は一番大切なことなのです。

たとえば・・・

外食した時に「おいしい」と思ったら、料理人さんに伝えましょう。

料理人さんとコミュニケーションを取りましょう。「これは延岡産ですか?」「どういう料理なんですか?」「どこで修行されたんですか?」評価を伝えること、応援することが料理人さんのレベルを上げる事につながるのです。

延岡産の食材を「意識して」食べましょう。

買い物する時にも、これは延岡産?どこの誰が作ったの?味は?値段は?旬はいつ?「延岡産を美味しくいただく。」そんな意識を持つことで消費者の『食』のレベルが上がり、生産者や流通のレベルも上がることになるのです。

家族や友人と「食」について話し、市外の人にもおいしさを伝えましょう。

例えばサン・セバスチャンにはおいしいものを一緒に食べるグループ「美食クラブ」が多くあって、その存在が世界一の美食のまちを作ったとも言えます。私たちがおいしく食べて、ちゃんと評価することが、バスク化のカギとなるのです。