第1回「おうちdeタパス」開催!

10月2日(火)、延岡エンクロス1Fキッチンスペースにて第1回「おうちdeタパス」料理教室が開催されました!!
幻の果物ポポーを使用した「ポポーの冷製スープ」を教えてくれたのは、ステーキ&レストランあらすかの重黒木シェフ。今回のイベントでは、北方のマリちゃん農園で生産されているポポーを使用しました。
料理教室の雰囲気は重黒木シェフの人柄もあってとても和やか。参加された皆さんは、「ポポー」に興味津々!おいしい楽しい時間が流れました。

ポポーについて

■バンレイシ科ポポー属(英名)pawapawa
ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実。
一般的にはポポーと呼ばれていますが、標準和名は「ポーポー」。
その食味のイメージから、森のプリンや森のカスタード、アメリカンカスタードアップル等とも呼ばれています。
日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後、寒さや病害虫に強く、無農薬で栽培できるということで庭木等に一時栽培が普及したようですが、今では幻の果実とまで言われています。

■ポポーは無農薬栽培
ポポーの樹皮や種子、新葉にはアセトゲニンと言われる強い殺虫成分が大量に含まれているため、害虫に対してとても強く、無農薬で栽培できる果実とされています。秋には葉が落ちる落葉樹です。

■ポポーの特徴
ポポーの実は長楕円形で大きさは不揃いです。色は薄いグリーンの果皮で、果肉は黄色から薄いオレンジ色をしており、熟すとネットリした食感で非常に香りが強く、トロピカルフルーツを思わせる甘い香りがします。

■延岡でのポポー栽培
延岡では北方町のマリちゃん農園等で栽培されています。
マリちゃん農園では、毎年、300~600gの大形がたくさん収穫され、9月頃に市内の道の駅等で販売されています。

■マリちゃん農園からメッセージ
ポポーを通じてあらすかの重黒木シェフと出会い、色々な可能性を感じています。
生食よりも、加工した方がフルーティーな香りと味が楽しめると思うので、おいしい料理やお菓子の材料として使ってもらうことで、ポポーの美味しさを広めてもらえると嬉しいです。
「(北方の)上崎よかとこ1度はおいで!!」(笑顔)