第5回「おうちdeタパス」開催!

1月30日(水)、エンクロス1Fキッチンスペースにて第5回「おうちdeタパス」料理教室が開催されました!
料理を教えてくれたのは、JAPANカレー亭の甲斐 忠男シェフ。メニューは、延岡が誇るブランド1~2月が旬の「空飛ぶ新玉ネギ」を使った「空飛ぶ新玉ネギのミルフィーユステーキ」でした。
生産者であるJA延岡玉ネギ部会の寺田 勝一さんも、新鮮な新玉ネギを持って参加していただきました。本当にありがとうございます。
甲斐シェフは、料理もさることながら郷土愛に溢れる方で、延岡の郷土料理「のべおか八杯汁」の普及活動にも熱心に取り組まれています。
カレー店だけあって、料理用に作ったオリジナルのバルサミコ酢の隠し味にカレー粉が使われていて、スパイシーなバルサミコ酢と新玉ネギの甘さが印象的な一皿でした。
料理は見た目も大事!という信念をもつ甲斐シェフは、新玉ネギのスライスを雪山に見立ててお皿に盛り付け、その周りにバルサミコ酢でアートを描くようにきれいに飾りつけました。そして仕上げに熱々のオリーブオイルをかけジュワッという音で参加者を驚かせてくれました。

延岡のブランド!空飛ぶ新玉ネギについて

一般的な新玉ネギは春先に出荷されますが、「空飛ぶ新玉ネギ」は 延岡の温暖な環境を生かして 10 月に苗を植え、1月には出荷され ます。まさに空飛ぶ速さで皆さまへお届けしています。甘みが強く 生のままでもおいしく食べられるのが特徴で、熱に弱い栄養素(アリシン)を効率よく摂取できるので血液サラサラなどの効果が期待できます。

生産者について



JA 延岡玉ネギ部会員 寺田 勝一さん[出北]
定年後に農業を始めて30年以上が経ちました。 15アールの畑で「空飛ぶ新玉ネギ」を育てています。 玉ネギ収穫後、根を切り上葉30cmになるようカットして、 薄皮を剥き一つずつ丁寧に手で洗っていきます。サイズを測り「空飛ぶ新玉ネギ」の印である赤い帯を貼り、箱詰めをして出荷となります。機械を使うと傷がつくので全て手作業でしています。愛情をこめて皆さんの元へ届けています。

料理人について


JAPANカレー亭 甲斐 忠男さん
子どもの頃から料理に興味があり、高校生の頃に料理人を目指すことを決意。 高校卒業後、滋賀県の伊藤忠商事の「ホテルレークビワ」へ入社。大阪のロイヤルホテル系列、新大阪ホテル系列などで洋食を学び、延岡へ戻り「ガーデンベルズ延岡」で17年勤めた後「JAPANカレー亭」を開業。

『カレーはアートだ!』
野菜や肉のベースをミキサーにかけ口当たりまろやかにし、スパイスの調合や寝かしなど長年の研究を重ねて 白、黒、黄色の3色のカレーソースを完成させました。絵を描くようにソースにデザインを施し目でも楽しませたい!アート式でいけばカレーはもっと進化すると思っています!